岩崎良美の【「哀愁クルーズ」実は小室哲哉作曲】

【最初のシンセサイザーの鍵盤の音と間奏のメロディーが最強】

【哀愁クルーズ】

作詞:吉元由美 作曲:小室哲哉 編曲:Light house project

多分岩崎良美ファン以外でも圧倒的な知名度の有名な曲って「タッチ」「愛がひとりぼっち」などだと思いますが、ご紹介する「哀愁クルーズ」もお忘れなく的に紹介させて欲しいです♪

1986年11月21日にリリースされた岩崎良美さん12枚目のオリジナルアルバムの【Cruise】に収録されています。小室さんが作曲したものは他にも違うアルバムに2曲あります☆

個人的には岩崎良美さん自体には特にファンでもなく、先ほどのタッチ関係で名前を知っている程度な感じだったのですが、この「哀愁クルーズ」という曲を小室先生が作曲してるということで見方が変わります(手のひら返しとは違いますが笑)

冒頭のコメントで書きましたが、出だしのシンセサイザーの音が癖になるのと、最後の後半の02:45あたりでのサビの転調に向かうまでの間奏の繋ぎは神なんですよね・・・。

すみません、語彙力が無さ過ぎてうまく言えない^^;

 

PS:妹の宏美さんとのツーショットが最近宏美さんのインスタグラムに上がっていました。右の良美さんももちろんですが、宏美さんも美しすぎるなー(*’▽’)

 

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